I Wanna Be a Basketball Hero!
学校の体育の授業でも行なわれる身近で手軽なスポーツとして、またプロ選手の華麗なプレイを観て楽しむものとして、バスケットボールは大変人気があります。ここでは、バスケットボールの基本的な仕組みや歴史などについて、簡単にご紹介しましょう。
バスケットボールは、5人組のチーム同士で対戦するスポーツで、1個のボールを相手チームのバスケットに入れる(シュートする)ことなどによって得点を競います。高校生以上のプレイヤーでは、10分のピリオドが4回行なわれ、その40分の試合時間終了後に、より多くの点を得たチームが勝者となります。
このスポーツを考案したのは、アメリカ・マサチューセッツ州のYMCAの訓練校の講師をしていたカナダ人のジェームズ・ネイスミスです。彼は、ニュー・イングランド地方の冬が長く屋外でアメリカンフットボールができないため、それと同じぐらいの運動量で屋内で行なえるスポーツとして、バスケットボールを考案したとのことです。彼が考案したプレイのスタイルやルールは、現在のものの基礎になっています。